【最新版】賃貸管理会社ランキング

一定期間だけ家を空けるという場合、定期借家という方法を選択することで、期間限定の資産活用をすることができます。
ここでは、定期借家とはどういうものなのか、そのオススメポイントやメリット・デメリットなどについて詳しくご紹介します。

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管理件数ランキングがでました!

賃貸住宅新聞が発表!最新の賃貸管理会社ランキング

今年も全国賃貸住宅新聞から、賃貸管理会社の管理戸数ランキングが発表されました。
これは、賃貸管理会社が委託されて管理している物件について、その年の3月末時点での数をランキング形式で表したものです。

2016年7月25日発表の情報によると、2016年の賃貸管理会社ランキングは以下のようになっています。

<2016管理戸数ランキング>
1位 大東建託グループ(東京都) 92万3624戸
2位 積水ハウスグループ(大阪府) 56万5471戸
3位 レオパレス21(東京都) 56万1961戸
4位 大和リビング(東京都) 46万2997戸
5位 スターツグループ(東京都) 43万7153戸
6位 エイブル(東京都) 24万3153戸
7位 東建コーポレーション(愛知県) 20万605戸
8位 ハウスメイトグループ(東京都) 19万6125戸
9位 ミニテック(東京都) 18万4352戸
10位 学生情報センター(京都府) 8万8000戸

大東建託グループは昨年に引き続き1位の座をキープし、管理戸数が6万戸増加しています。
一括借上げやサブリースに積極的に取り組んでいることが、管理件数を伸ばす要因になっているのでしょう。

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ランクインの理由は?やっぱり大手じゃなきゃダメ?

今回のランキング10位以内に入っているのは、どれも大手の賃貸管理会社ばかりです。しかし、「大手だから」という理由だけでランクインしたのかというと、そういうわけでもありません。
10位以内にランクインしている賃貸管理会社は昨年とまったく同じですが、ランキング内ではいくつかの順位変動が起こっています。
2015年に2位だったレオパレス21と3位だった積水ハウスグループの順位が、また、2015年に7位だったハウスメイトグループと8位だった東建コーポレーションの順位が入れ替わったのです。

■オーナーの世代交代に伴う変化

ここ数年、物件オーナーの世代交代が加速する傾向にあります。
そして、若い世代の物件オーナーは数字の管理にシビアな人が多く、賃貸管理会社にはこれまで以上にコスト削減や資産コンサルティング力が求められています。
この点、積水ハウスグループは環境配慮型商品を売り出すことで新たな形の賃貸経営術を提案していますし、東建グループは相続問題に対応した資産コンサルティングを積極的に行っています。
今後、賃貸管理会社が管理戸数を増やしていくには、顧客や時代のニーズに応え、多様な提案ができる力が必要になるでしょう。

■賃貸管理会社は大手を選ぶべき?

上位にランクインしているのは、どれも大手の賃貸管理会社ですが、「大手かそうでないか」という基準のみで賃貸管理会社を選ぶのは、あまりおすすめできません。
たとえば、所有している物件が地方にある場合は、大手の会社よりも地域に根差した仕事をしている会社の方が強い場合がありますし、サービス内容が充実していることもあります。
「大手」というのはひとつの信用にはなりますが、それだけにとらわれず、不動産管理会社はさまざまな要素を勘案して慎重に選ぶことが大切です。

ニーズによって最適な企業は変わってきます。

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賃貸管理会社はオーナーニーズによって使い分けよう

どの賃貸管理会社を選ぶべきかということは、物件オーナーが何を求めているのかによって異なります。

たとえば、入居者を確保して空室リスクをなくしたいという場合、大手賃貸管理会社のサブリース契約を利用するのもひとつの手段です。
しかし、サブリース契約の多くは数年ごとに保証賃料の見直しが実施されるため、当初考えていた賃料収入が得られなくなる可能性もあります。
また、その地域に昔からある賃貸管理会社の中には、現在は頼りになっても、時代の変化についていけず、数年後には入居者の募集をはじめとする賃貸管理に支障が出てくる可能性をはらんでいるところもあります。

賃貸管理会社は、オーナーのニーズに合わせて大手の会社と地場の会社を上手く使い分けることをおすすめします。
そこで、賃貸管理会社を選ぶ際は、まずオーナーである自分がどのようなことを求めているのか、そのニーズをはっきりさせてみてはいかがでしょうか。
そのうえで、以下のような点をチェックするといいでしょう。
・会社が、物件がある地域の情報に精通しているか
・会社と、そこに所属している営業担当者に、十分な集客力・募集力があるか
・担当社員は信頼できる人物か
・時代のニーズや情勢などを把握しているか
・財務面の管理はしっかり行われているか

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この記事のまとめ

【自分のニーズに合わせた賢い管理会社選びをしよう】
賃貸管理会社は、オーナーのニーズに合わせて使い分けることが大切です。
・賃貸管理会社によって、得意とする分野や特性が異なる
・これからの時代は、顧客のニーズに合った提案ができる賃貸管理会社が求められる
・賃貸管理会社を選ぶときは、大手かどうかだけでなく、さまざまな点をチェックする

賃貸管理会社を探している方は、まずご自身のニーズがどのようなものなのかという点について把握するところから始めてみてはいかがでしょうか。

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