【民泊運営】民泊ってなに?そのメリット・デメリットをチェック!


この記事を読むのにかかる時間:5分


このコラムのポイントホテルや旅館などの宿泊施設ではなく、民家に宿泊する「民泊」。

Airbnbというサイトがメジャーになったことも手伝い、ここ数年で多くの方が関心を抱くようになっています。

ここでは、民泊のメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

※本記事は2017年4月現在の情報となります。
最新の民泊業法等に関する情報は「厚生労働省」のホームページで「民泊サービスと旅館業法に関するQ&A」が公開されています。気になる方はそちらもご参考になさってみて下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000111008.html


最高額の家賃でご自宅を貸し出したい方へ
持ち家を高く貸す。信頼できる管理会社を探すなら!

[PR]ご自宅を貸し出すのは大きな取り引き!

最高額の家賃でご自宅を貸し出したい方へ。入居者探しもお任せ下さい。こちらからイエカレ厳選の管理会社へ一括資料請求が可能です。 (家賃例)月額15万円×5年契約=900万円。比べて安心。家賃査定額や月々の管理費は管理会社によって様々だから。完全無料・最大8社。ご利用はこちらから。

民泊ってどういうもの?

民泊ってどういうもの?

民泊とは、ホテルや旅館といった宿泊施設ではなく、民家に泊まる形態のことを言います。

身近な例では、旅行に行った際に親戚の家に泊まる、出張の際に友人の家に泊まる、といったものも民泊にあたります。

かつての「民泊」というと、無償あるいはわずかな謝礼で民家に宿泊するものが主流でしたが、最近はこれをビジネスとしてとらえ、他人を有償で宿泊させるケースが増加しています。

2008年にはアメリカで部屋を貸したい人と借りたい人をマッチングする「Airbnb」というサービスが誕生し、日本でも関心を持つ人が増加する傾向にあります。

また、政府は2020年までに外国人旅行者数を年間2,500万人まで増やそうとしていますが、日本にはこれだけの旅行者を受け入れるだけの宿泊施設がありません。

そのため、政府としても民泊を推進し、外国人旅行者が宿泊できる施設を確保しようとしているのです。

実際、2017年の通常国会には、民泊に関するルールを定めた「民泊新法」が提出される予定になっています。

このような状況から、不動産所有者の中には、民泊を大きなビジネスチャンスとして捉えている人も多いようです。

では、民泊に参入することにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。


民泊のメリットってどんなものがあるのでしょうか!

民泊にはどのようなメリットがあるのか

空き家・空き部屋を活用することができる

民泊のメリットとしては、まず空き家や空き部屋を有効に活用できるという点が挙げられます。

不動産所有者の中には、使っていない家や部屋があっても借り手や買い手が見つからず、管理費用がかさんで困っている方が少なくありません。

その点、民泊であれば、不動産売買や賃貸借をするよりも利用者が見つかりやすく、空き家や空き部屋を上手く活用できる可能性があるのです。

設備投資にお金がかからない

旅館や民宿を始める場合、宿泊施設の建築から始まり、消防設備の整備やフロントの設置など、設備投資に多大な費用がかかります。

これに対して民泊は、あくまでも「民家に宿泊する」というスタイルなので、家の中を綺麗に掃除したり、ベッドやテーブルなど利用者が快適に過ごせるための最低限の家具を揃えたりするだけで始めることができます。

利用者との交流を楽しめる

民泊には、利用者との交流を楽しむことができるというメリットもあります。

民泊の利用者には外国人も多く、話をしたりすることで異文化に触れるなど、貴重な体験をすることもできます。

信頼できる管理会社の探し方は?
持ち家を高く貸す。信頼できる管理会社を探すなら!

[PR]管理会社を無料一括比較で探す!

最高額の家賃でご自宅を貸し出したい方へ。入居者探しもお任せ下さい。イエカレ厳選の管理会社へ無料一括資料請求が可能です。 家賃例)月額15万円×5年契約=900万円。最大8社から家賃査定と管理プランの紹介が受けられます。徹底比較できるから安心してご検討頂けます。完全無料・最大8社。ご利用はこちらから。

民泊のデメリットにはどんあものがあるのでしょうか。

民泊にはどのようなデメリットがあるのか

手軽に始められ、空き家・空き部屋を上手く活用することができる民泊ですが、メリットだけではなく以下のようなデメリットもあります。

部屋を汚されたり設備を壊されたりする可能性がある

民泊の利用者は、部屋を綺麗に使ってくれる人だけとは限りません。

・部屋に大量のごみが散乱していた
・トイレの使い方が理解できなかったのか、激しく汚れていた
・備え付けの家具が壊されていた


といったように、部屋の利用方法に関するトラブルが起こるケースは決して珍しくないようです。

集合住宅の場合は苦情が出る可能性がある

民泊は不特定多数の方が利用するものであり、マンションなど集合住宅の一室を民泊として活用するとなると、そこにさまざまな人が入れ代わり立ち代わり出入りすることになります。

また、民泊利用者の中には数日にわたって宿泊する人も多く、共用施設の使い方やゴミ出しなど集合住宅のルールがきちんと守られないこともあるでしょう。

このようなトラブルが増加すると、近隣住民から苦情が出て、最悪の場合は民泊を運営できなくなる可能性もあります。

この記事のまとめ


【民泊にはメリットとデメリットの両方がある】

以上のように民泊には、

・手軽に始められる
・空き家や空き部屋を上手く活用できる


というメリットがある反面、

・部屋が汚されたり壊されたりする可能性がある
・近隣住民から苦情が出る可能性がある


というデメリットもあります。

民泊を始めるかどうかを決める際には、そのメリット・デメリットについてよく理解し、慎重な判断をすることが大切です。【初回公開日2017年4月26日】


イエカレについて
イエカレとは-イエカレの取り組みについて

イエカレとは-イエカレの取り組みについて

イエカレとは、日本最大級の不動産の総合比較サイトです。皆さまの不動産に関する不安やお悩みを解決できるように、不動産コラムを通じて、日々最新の不動産情報の発信や、一括無料査定サービスの提供などに取り組んでいます。

この記事について

(記事企画/監修)イエカレ編集部
【イエカレ】不動産コラムを通じた最新の不動産情報の発信や、一括無料査定サービスの提供をしています。
Copyright (C) EQS ,Inc. All Rights Reserved.

リロケーションのメリット・デメリットの関連記事

【家を貸す】リロケーション物件に住んでみる!入居者側のメリット・デメリットを考える!
【家を貸す】リロケーション物件に住んでみる!入居者側のメリット・デメリットを考える! 公開
【空き家問題】素早く解決したい方!現状から見えたデメリットとその対策は?
【空き家問題】素早く解決したい方!現状から見えたデメリットとその対策は? 公開
【民泊運営】民泊ってなに?そのメリット・デメリットをチェック!
【民泊運営】民泊ってなに?そのメリット・デメリットをチェック! 公開
【自宅を貸し出す】リロケーション物件にする前に知っておきたい!定期借家契約のメリット・デメリット
【自宅を貸し出す】リロケーション物件にする前に知っておきたい!定期借家契約のメリット・デメリット 公開
【海外転勤】海外赴任だ!持ち家をどうする?賃貸に出すのは本当にお得?
【海外転勤】海外赴任だ!持ち家をどうする?賃貸に出すのは本当にお得? 公開
【家を貸す】持ち家を貸したいオーナーにとってのメリット/デメリット
【家を貸す】持ち家を貸したいオーナーにとってのメリット/デメリット 公開